マンションの構造 アウトフレーム工法とは??
こんにちは!!
今回スタッフブログを担当いたします、ハウスドゥ宮の沢駅前の山下です。
今回は、マンションの購入前に、部屋の使い勝手、住み心地を左右する構造の一つ、
逆梁アウトフレーム工法ついて少しご紹介したいと思います。

■従来の工法のマンション■

■逆梁アウトフレーム工法のマンション■
逆梁アウトフレーム工法とは??
逆梁アウトフレーム工法が生まれる前までマンションの構造はラーメン構造が主流でした。
ラーメン構造は柱と梁で建物を支えているため、部屋のなかに柱と梁が見えてしまうのが大きなデメリットでした。
もうひとつ主流のものとして壁式構造と呼ばれる構造があります。こちらは壁で建物を支えているため、柱や梁がなく、部屋がすっきり広々と見えます。
しかし、壁式構造は一部の例外を除き、4〜5階建てが限度のため、高層マンションでは使うことができない構造でした。
この問題を解決したのが逆梁アウトフレーム工法です。
逆梁アウトフレーム工法は柱を建物の外側、そして梁を床スラブの上側に立ち上げた工法になります。従来のラーメン構造で見えていた室内の柱と梁の出っ張りをなくした逆梁アウトフレーム工法が生まれたことにより、高層マンションでも柱や梁が見えない部屋を造ることができるようになりました。
逆梁アウトフレーム工法のメリットは??
逆梁アウトフレーム工法のメリットは室内に柱や梁が見えないだけではなく、他にもメリットがあります。
構造上、サッシが梁の下に取り付けられる従来の施工では採光スペースが狭い場合がほとんどでした。しかし、逆梁アウトフレーム工法では梁の位置が変わるため、窓のサッシを広くすることができます。そのため室内の採光が良く、同時に眺望も良くなるというのが逆梁アウトフレーム工法のメリットなのです。

それぞれの工法にメリット・デメリットがあり、好みもあると思いますので、実際に内覧をする時に少し気にして見てみると
より失敗しない物件選びができると思います!!
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